STUDIO-K

ぴよ将棋 リリース履歴



最近の履歴はこちら>>>
■2017/12/30 ver3.2.7
・将棋山脈の棋譜ファイルの評価値をグラフに表示できるようになりました
・最終局面で「棋譜を再生する」した場合は最初から再生するように変更しました
・AIを微調整

■2017/11/10 ver3.2.5
・棋譜ファイル選択画面で、対局者名などの棋譜情報を変更できるようになりました
 また、表示順に「対局日順」を追加しました
・対局後の棋譜解析ダイアログから新規対局ができるようになりました
・インターネットから、終局した棋譜を読み込んだ場合は、「再読込」ボタンが表示されないようになりました
・AIを微調整

■2017/10/17 ver3.2.1
・棋譜ファイル選択画面で、手数と結果を表示するようになりました
・「プレイヤー 対 プレイヤー」でも振り駒ができるようになりました
 盤面が回転し、端末の上側が先手になります
・AIを微調整

■2017/10/06 ver3.1.7
・駒音の音量を設定画面で設定できるようになりました
・対局中は<ボタンと指し手一覧ボタンを使用不可としました (誤タップ防止の為)
 ※「待った」すれば使用できます
・レーティング対局時は、待った・ヒント使用時に使用回数を表示するようになりました
・「入玉宣言勝ち」に対応しました
 ※条件が成立すると自動的に宣言が行われ勝ちになります
 ※「持将棋で引き分け」のメニューもこれまで通り使用できます
・「詰みチェック」では飛角歩の不成も読むようになりました
・「詰みチェック」で詰まない場合は「詰みません」と表示するようになりました
 また、棋譜コメントに#【不詰み】と表示します
 ※「詰みは見つかりませんでした」の表示は、読みきれなくて詰むかどうか不明を表します
・局面を戻って「この局面から対局再開」した時に、棋譜ファイル名は別名で保存するようになりました
・設定画面にヘルプボタンを設置しました

■2017/09/21 ver3.1.4
・一度に複数の棋譜ファイルを削除できるようになりました
 ※棋譜ファイル選択画面にて、削除対象を長押し⇒他の削除対象にチェック⇒「削除」ボタン
・棋譜ファイル選択画面からiCloudなどのクラウドストレージへアップロードできるようになりました
・設定画面にレーティング対局時「待った使用可能」、「ヒント使用可能」を追加しました
・対局後に「待った」と「ヒント」を使った回数を表示するようになりました(レーティング対局時のみ)
・対局設定画面の「レーティング対局」のチェックが保存されるようになりました
 ※OFFにした後に戻すのを忘れないようにご注意下さい
・CSA形式の棋譜テキストをクリップボードにコピーできるようになりました
・対局中に棋譜を保存した場合、「中断」状態で保存するようになりました
・メニューの「棋譜をファイルに保存」等は開始局面だけ(指し手が無い状態)では選択できませんでしたが、本バージョンより選択できるようになりました
 これで詰将棋の局面などを作成した場合も保存できます
・駒落ち時は「振り駒」は無効になるように変更しました
・端末内に棋譜ファイルを保存する時に、文字コードはSJISで保存するように変更しました(変更前はUTF8)
・段級とレートの対応表を微調整しました
・レーティングが2700ぐらいから上がらなくなるのを修正しました
・ひよこ表示設定がオフの場合でも、ひよこの位置をタップすると盤面反転してしまうのを修正しました
・棋力が少し向上しました
・AIを微調整しました (Lv9前後で▲2四歩や△8六歩を繰り返すのを修正)

■2017/08/23 ver3.1.0
・レートと段級の対応を更新しました
・待ち時間に「1手10秒」、「1手30秒」、「1手60秒」を追加しました
・対局設定に「ランダム定跡」を追加しました
 ※ONにすると、定跡選択のランダム度が大きくなります
・設定画面に「即時に指さない(1.5秒待つ)」の設定を追加しました
 ※これまでは即座には指さないようになっていましたが、即座に指すこともできるようになりました
・レート計算方法を変更し、対局数が少ない時の変化が大きくなりました
 ※レートは過去に遡って再計算されます
・対局中にアプリがバックグラウンドに移動した場合、自動的に棋譜ファイルが保存されるようになりました
 ※棋譜は「中断」の状態で保存されるため、棋譜ファイルを読み込むと対局が再開されます
・iCloudドライブから棋譜ファイルが読み込めない場合があったのを修正しました
・棋力が少し向上しました

■2017/08/18 ver3.0.2
・対局画面のメニューに「中断」を追加しました
 「中断」した棋譜を読み込んだ場合、対局を再開します
・局面編集画面で、「詰め配置」ボタンをタップしたときに、駒箱に入れる事もできるようになりました
・対戦成績画面にひよこイメージを表示するようになりました
・AIのレート値を調整しました
・棋力が少し向上しました

■2017/08/12 ver3.0.0
・レベルが20段階から30段階へ増えました
 ※Lv30の棋力は以前のLv20と同等です。30段階となったことで、なだらかに強くなるようになりました
  過去の対局結果は相当するレベルに変換されます
・形勢評価グラフのスケールを設定画面にて「自動」か「固定」かを選べるようにようになりました
 ※「自動」はこれまで通りです。「固定」は+-3000で固定となります
・形勢評価グラフで、通常手はマークを描かないようになりました
・15級を追加しました(R0〜9)

■2017/07/19 ver2.4.2
・レーティング対局の場合、対局後にレーティングを表示するようになりました
・「推奨手を棋譜にコピー」で詰みチェックの読み筋もコピーできるようになりました(推奨手がない場合)
・安定性が向上しました

■2017/07/08 ver2.4.1
・検討時の形勢評価グラフの拡大率がカーソルの位置によって変わるようになりました
 ※序盤の評価値の変化が小さな時でも見やすくなりました
・棋力が少し向上しました
・安定性が向上しました

■2017/06/23 ver2.3.9
・メニューを見やすく整理しました
・「棋譜再生」の待ち時間を設定画面で変更できるようになりました
・棋譜を読み込んだ際に、評価値が記録されている場合は形勢評価グラフを表示するようになりました
・レベル間の棋力差を調整しました
・棋力が向上しました
・序盤の評価値が大きめに出るのを改善しました
・安定性が向上しました

■2017/05/02 ver2.3.5
・棋譜を自動で保存できる様になりました
 ※保存タイミングは対局後および棋譜解析後です
 ※設定画面の「棋譜自動保存」でON/OFFできます
・棋譜ファイルのファイル名が変更できるようになりました
 ※棋譜ファイル選択画面で、長押しから変更できます
・トップ画面の「メニュー」ボタンに「Tips」、「Q&A」、「更新内容」を追加しました
・棋力が少し向上しました
・玉囲いの指定がうまく動作していなかったのを修正しました
・アプリのストレージ占有サイズを削減しました

■2017/03/29 ver2.3.4
・駒落ちの定跡を少し追加しました
・最後の一手(詰ます手)が「読み筋」に表示されないことが多かったですが、ほぼ表示されるようになりました
・ヒント・棋譜解析で選択できるレベルを変更
・棋力が向上しました
・レベル間の棋力差を調整しました

■2017/03/04 ver2.3.2
・棋譜中継のリンクなどブラウザで表示している画面を、アプリ内ブラウザで表示できるようになりました
  ※設定の「アプリ内ブラウザを使用する」を「OFF」にすると従来どおりに戻ります
  ※iOS9以降で利用可能です
・駒落ちのCPU対局では「負けを読みきったら投了する」の設定が「ON」の場合でも最後まで指すようになりました
  ※CPU側が早々に投了してしまうのを回避するため

■2017/03/01 ver2.3.1
・棋譜解析の結果、推奨手がある場合、メニューの「推奨手を棋譜にコピー」で読み筋を取り込めるようになりました
  「>」ボタンで局面を進めることで推奨手の読み筋の確認ができます
  「棋譜を本筋に戻す」で元に戻ります
・序盤の「ヒント」・「検討」ボタン、棋譜解析で、定跡の候補を複数表示するようになりました
  ※定跡の候補は「推奨定跡」と「定跡」に分けて表示されます
    「推奨定跡」は棋書などに載っている定跡、「定跡」は多く指されている手を表します
・対局時に定跡を常時表示する設定ができるようになりました
  ※設定画面→【画面表示】→「対局時に定跡を表示する」をONにします
  ※この設定をONにしても、レーティング対局の対象になります
・駒落ちの時に形勢評価グラフが最初から振り切れてしまっているため、スケール調整の仕組みを改善しました
・形勢評価グラフで、先手と後手でマークの形を変えました(先手・下手:▲、後手・上手:▼)
・対局時のCPUコア数と、棋譜解析・ヒント時のコア数を別々に設定できるようになりました
・入門講座にて、Lessonの終わりで次のLessonに移ることができるようになりました
・AIの手番で停止時に、「>」ボタンで再開できるようになりました
・対戦成績の画面に、トータルの行を追加しました
・棋力が少し向上しました
・安定性が向上しました

■2017/02/11 ver2.2.7
・将棋を始めたばかりの方のための「入門講座」を新設しました
  ※まずは駒落ちの講座を掲載しています。随時コンテンツを追加していきます

■2017/02/09 ver2.2.6
・ぴよ将棋での対局時、棋戦名に手合割と持ち時間、対局者名にRをセットするようになりました(棋譜ファイルにも保存されます)
・対局時の画面レイアウトを微調整しました
  ※消費時間などが若干見やすくなりました
・ファイル選択画面のレイアウトを微調整しました
・表示項目の一部を英語対応しました
  ※端末の言語設定が日本語以外の場合は英語で表示されます
  ※言語設定は設定画面でも変更できます
・棋力が少し向上しました

■2017/01/25 ver2.2.5
・AIのRと段級を更新しました(最近の棋力向上を反映)
・千日手を回避する設定の場合は同局面2回目から回避するようにしました
・将棋クエスト履歴検索βサイトから棋譜を開いた場合は「更新」ボタンを表示しないようにしました
・floodgateのCSA棋譜にて、棋譜に含まれる読み筋を読みやすく変換して表示する機能で、棋譜読み込み時に一括して変換するようにしました
・棋力が少し向上しました

■2017/01/04 ver2.2.4
・「待った」ボタンを設置しました。
  ※矢印(<)ボタンを2回タップと同じです
・手合割に「九枚落ち」と「八枚落ち(トンボ)」、「【入門向け】王vs飛角 Lv1、2、3、4」を追加しました
・秒読み時に、残り10秒と5秒の時にチャイム音が鳴るようになりました
  ※設定画面で駒音がOFFの場合は鳴りません
・floodgateのCSA棋譜にて、棋譜に含まれる読み筋を読みやすく変換して表示するようになりました
  ※「成」は駒名で判断してください(移動後の駒名を表示しています)
・形勢評価グラフの最大値を9000から6000に変更しました
  ※序中盤の変化が見やすくなりました
・連続王手の千日手がらみの局面の、読み筋・形勢評価値を改善しました
・棋力が少し向上しました (Lv1は少し弱くなるように調整しました)

■2016/11/16 ver2.2.2
・局面を作成・編集する機能が追加されました
  開始局面や詰め将棋の局面を作成できます
  ※検討モードにてメニューの「局面を編集」を選択、または、トップ画面でメニューの「局面を作成する」を選択します
・盤面を画像で保存する機能が追加されました
  ※メニューの「この局面を画像で保存」を選択します
  ※画像は「写真」アプリに保存されます
・ひよこをタップすると盤面を上下反転するようになりました
・持ち時間の秒読みを変更しました
  5分:10秒⇒20秒、10分:15秒⇒30秒
・トップ画面のボタンレイアウトを見直しました
・棋譜解析結果にぴよベンチを表示するようになりました
・「棋譜を本筋に戻す」で盤面の表示が更新されない不具合を修正しました
・Lv1の棋力を少し弱く調整しました

■2016/11/01 ver2.1.7
・安定性向上

■2016/10/31 ver2.1.6
・安定性向上

■2016/10/27 ver2.1.5
・駒画像を追加しました(太文字駒)
  ※設定画面で変更できます
・駒の移動が滑らかに表示されるようになりました
  ※設定画面でON/OFFを選択できます
・盤面をピンチイン・アウトで盤面の大きさを変更できるようになりました
  ※盤面の大きさを変えると、メッセージ欄の大きさも変わります
・メッセージ欄(棋譜コメント欄)の文字サイズを設定画面で変更できるようになりました
・棋譜コメントにURLが含まれる場合、リンクするようになりました
  タップするとブラウザで開きます
・対局画面のメニューから新規対局できるようになりました
  ※これまでは一度トップ画面に戻る必要がありました
・メニューの表示順と一部文言を変更しました
・棋譜解析の結果で、「#ぴよ将」の表現を「#推奨手」に変更しました
  また、指し手、推奨手の順に表示するように変更しました(これまでは逆でした)
・将棋アイオー(shogi.io)への棋譜投稿時に「下書きの状態で投稿」を選ぶことができるようになりました
・プレイヤーのRの計算方法を、初めの24局目までは変化が大きくなるように変更しました
  ※新しいルールで再計算するため、プレイヤーRの値が変化します。御了承ください。
・Rに対応する段級位を表示するようになりました
  ※段級位はぴよ将棋独自のものです
・当日に棋譜中継の対局がある場合は「棋譜中継」ボタンに赤枠が表示され、Tips欄に対局情報が表示されるようになりました
・棋譜中継で棋譜コメントに感想戦の内容が追記されている場合、指し手の一覧に♯マークが付くようになりました
  ※指し手の一覧は盤面の下の直前の指し手が表示されているボタンをタップすると表示されます
・URLから棋譜を開いた際に表示される「更新」ボタンは棋譜中継時以外は表示しないようになりました
・棋譜ファイル選択・保存画面で、並び順が更新日順の場合、新しいファイルが上になるように変更しました
・CPUコア数の初期値を2コアとしました
  ※既存の設定についても一度だけ2コアに変更します。必要に応じて再設定してください
・AIの棋力が少し向上しました(Lv1は弱くなりました)

■2016/09/13 ver2.0.8
・ドキュメントピッカーに対応し、iCloudやDropBox, GoogleDriveとの連携ができるようになりました
  クラウドから棋譜の読み込み:トップ画面の「クラウド読み込み」ボタン
  棋譜をクラウドへ保存:対局画面のメニューから「棋譜ファイルをクラウドに保存」を選択
・「負けを読みきったら投了する」設定がOFFの場合に、Lv8以上でも、最後まで指すようになりました
・形勢評価値がこれまでよりも若干落ち着いた値になるようになりました
・iPadで、メニューの「棋譜ファイルを他のアプリに送る」が動かなかったのを修正しました
・長手数(約300手以上)となった場合にアプリが落ちてしまうのを修正しました

■2016/09/07 ver2.0.6
・「負けを読みきったら投了する」設定がOFFの場合、AI側は手がなくなるまで指すように修正しました
  合わせて、ヒントでも(負けが確定していても)手が残っている場合は表示するようになりました
・棋譜解析の設定情報(レベルなど)を最終局面の棋譜コメントに記載するようになりました
・KIFファイルに反則手を含む場合、指し手エラー表示を前の手の棋譜コメントに表示するようになりました
・AIの棋力を調整しました(Lv1〜3を弱く)

■2016/08/29 ver2.0.5
・持ち時間の指定ができるようになりました
  持ち時間:5分+10秒、10分+15秒、15分+60秒、30分+60秒
・トップ画面に「棋譜中継」ボタンを設けました
  ブラウザで棋譜中継のリンク集が開きます
・メッセージ欄のタップで1手進むようになりました
・定跡を少し追加しました

■2016/08/22 ver2.0.4
・盤面を左右にスワイプして棋譜の移動(戻る/進む)ができるようになりました
  ※停止中および対局後の検討モード時のみ
・棋譜解析の結果で悪手・疑問手・好手の合計を表示するようになりました
  ※最終局面のメッセージ欄に表示
・形勢評価グラフに、推奨手の評価値を描画するようになりました
  推奨手の評価値はグレイの四角で表示されます
・piyoshogi://のURL Schemaに対応しました
・棋譜の移動で駒音が鳴るようになりました

■2016/08/18 ver2.0.3
・振り駒(先後ランダム)機能を追加しました
  ※対局設定画面で「振り駒」をONにすると、先後がランダムに入れ替わります
・前回対局時の設定がアプリ再起動後も残るようになりました
・対戦成績をクリア(リセット)するボタンを設けました
・CSA形式棋譜の開始局面で、持ち駒のAL指定に対応しました
・棋譜を読み込む際の開始局面のエラーチェックを強化しました

■2016/08/11 ver2.0.2
・iTunesのファイル共有に対応し、MacやWindowsから棋譜ファイルをiOS端末に転送できるようになりました
  ※転送して読込みできるファイルは、kifファイルだけでなくki2・csaファイルにも対応しています
・棋譜の自動再生ができるようになりました
  メニューから「棋譜を再生する」を選択してください
・メニューから局面ペディアで検索ができるようになりました
  局面を表示した状態で、メニューの「この局面を局面ペディアで検索」を選択するとブラウザが起動し、局面ペディアの検索結果が表示されます
・トップ画面に「要望送る」ボタンを設置しました
  ご意見やご要望、不具合のご連絡はこちらからお願いいたします
 ・KI2ファイルの互換性が向上しました

■2016/08/09 ver2.0.1
・AIのレベルが10段階から20段階に増えました
  ※旧バージョンの対戦成績は新バージョンの対応するレベルに変換されます
・棋譜コメントの入力・更新ができるようになりました
  ※メッセージ欄を長押しすると、棋譜コメントの編集ができます
  ※「#」で始まる行はぴよ将棋が付与したコメントですので、変更しないようにしてください
shogi.ioとの連携ができるようになりました
  (1)棋譜をshogi.ioへ投稿
  (2)投稿した棋譜のURLをツイート
  (3)shogi.ioのURLから棋譜を読み込み
・メニューの「局面テキストをクリップボードにコピー」で取得したテキストで、局面ペディアの検索(BOD検索から)ができるようになりました
・レベル1が弱くなるように調整しました

■2016/07/25 ver1.9.5
・開始局面がついたKIF・KI2ファイルを読み込み・保存ができるようになりました
  ※本アプリでは開始局面の編集はできません。他のアプリなどを組み合わせることを想定しています。
・局面のテキストをクリップボードにコピーできるようになりました
  また、トップ画面の「クリップボードから棋譜を読み込む」ボタンから局面のテキストを貼り付けできます
・「玉」を表示するようになりました
  ※後手または上手が「王」、先手または下手が「玉」となります
・直前の手のマーク(●)を少し大きくしました
・KIF/KI2ファイルの互換性が向上しました
・棋力が少し向上しました

■2016/07/18 ver1.9.4
・詰みチェック機能を設けました
  検討モードにて、メニューの「詰みチェック」より、現局面に詰みがあるかチェックできます
・「現在の局面から再開」しても対局設定に変更が無い場合は対戦成績の勝敗数やレーティングの対象となるようになりました
  ※棋譜をファイルに保存して、後で読み込んで再開した場合も対局設定に変更が無ければ対戦成績の勝敗数やレーティングの対象となります
・棋力が少し向上しました
・設定画面のレイアウトを改善しました

■2016/07/15 ver1.9.3
・iOS8での動作不良を修正しました

■2016/07/14 ver1.9.2
・入門用の駒(移動できる箇所が描かれた駒)を選択できるようになりました
  ※設定画面で変更できます
・KIF形式の棋譜に加え、KI2形式でもクリップボードにコピーできるようになりました
・ヒント/検討ボタンの思考レベル設定で、時間指定(15秒/30秒/60秒/120秒)もできるようになりました
  ※時間制御は厳密ではないため、超えたり下回ったりします
・形勢評価グラフの縦軸のスケールが評価値の範囲に応じて変動するようになりました
・棋力が少し向上しました
  ※Lv1は弱くなるように調整しました

■2016/06/30 ver1.8.7
・URLから開いた場合、メニューの「棋譜を再読込み」で更新ができますが、「更新」ボタンでも棋譜を再読込みできるようになりました
・検討モードで持ち駒を打つと対局モードになってしまうのを修正

■2016/06/28 ver1.8.6
・設定画面に「不利な時には千日手を選択する」設定を追加しました
   ※AIに千日手を打開させたい場合はチェックを外してください
・対局成績画面の勝敗記録をレーティング対象の条件と合わせました
・レーティング対象および対戦成績の勝敗数の対象となる条件を変更しました
  【変更前】待ったは2回まで、ヒントの使用は2回まで
  【変更後】待ったは6回まで、ヒントの使用は3回まで
・アプリ起動時に1/5の確率でレーティングを再計算するようにしました

■2016/06/20 ver1.8.4
・1文字駒を追加しました ※設定画面から変更できます

■2016/06/07 ver1.8.0
・対局開始画面および対戦成績画面にプレイヤーのレーティングが表示されるようになりました
・棋譜解析にて、詰めろがかかっている局面には【詰めろ】と表示されるようになりました
   ※必至の判定はありませんので、必至も【詰めろ】と表示されます
・検討モードにて、「メニュー」から「ヒント」を選択できるようになりました
   ※検討モード時は形勢評価値も表示されます
・棋譜ファイル保存時の初期ファイル名を[piyo_日付_時分]から[piyo_日付_時分秒]に変更しました
・棋力が少し向上しました

■2016/06/04 ver1.7.0
・ぴよ将棋が付加したコメント(#で始まる)以外のコメントがある差し手には、対局画面の指し手の一覧に「*」マークが表示されるようになりました
  ※ぴよ将棋ではコメントの入力ができないのでネットからダウンロードした棋譜向けの機能です
・対局開始画面にAIのレーティングが表示されるようになりました
・定跡の選択方法を変更し、違った展開になりやすいようになりました(囲いを指定しない場合のみ適用されます)
・AIのレーティングを50刻みから10刻みに変更しました
  合わせて、レーティングを微調整しました

■2016/05/28 1.6.0
・対戦成績画面にてAIの各レベルのレーティングが表示されるようになりました
  ※レーティングはぴよ将棋独自のものです
  ※レーティングは端末のCPU性能やコア数などの設定値によって変化します
  ※端末のCPU性能は画面下部の「ぴよベンチ」スコアで確認できます
・「負けを読みきったら投了する」のチェックが外れた設定の場合、手がない場合に手番がおかしくなることがある不具合を修正しました

■2016/05/25 ver1.5.0
・相入玉時の対応をしました
  ー相入玉時に双方が24点以上の場合はメニューより「持将棋で引き分け」を選択できます
  ー相入玉時にコンピュータ側が24点未満の場合は投了します
    ※プレイヤー側が24点未満の場合は任意で投了してください
・対局中・検討中はスリープしない(画面が消えない)設定ができるようになりました
・AIのレベルを6段階から10段階に細分化しました
  ※全体的に棋力を調整しました
  ※ひよこがバージョンアップして色が変わりました
  ※過去の対局結果は以下のように変換されます
    レベル1 ひよこ ⇒ レベル2 ピヨ吉
    レベル2 ピヨ太 ⇒ レベル4 ピヨ太
    レベル3 ひよな ⇒ レベル6 ピヨ士
    レベル4 ピヨ丸 ⇒ レベル7 ひよな
    レベル5 ひよよ ⇒ レベル9 ひよよ
    レベル6 ピヨ帝 ⇒ レベル10 ピヨ帝
・駒が動かせない時には理由も表示するようになりました
・CPUコア数の設定の初期設定を1コアに変更しました
  ※バージョンアップ時に1度だけ1コアに変更されますので、必要に応じて再設定をお願いします
・対局結果画面にCPU性能を表す「ぴよベンチ」の結果を表示するようになりました
  今後、この値は各レベルの参考レーティング表示に使用する予定です

■2016/05/20 ver1.4.0
・検討モードで駒を動かすことができるようになりました
  ※本筋に戻す時は、メニューから「棋譜を本筋に戻す」を選択してください
・WEBからダウンロードした棋譜の場合、「棋譜を再読込み」ができるようになりました
  ※floodgateの観戦などに御利用ください
  ※「棋譜を再読込み」すると棋譜解析の結果はクリアされますので御注意ください
・設定画面でAIに使用するCPUコア数の変更ができるようになりました
  ※「2コア」の方が棋力が高くなりますので、通常は「2コア」を選択してください
    バッテリー消費を抑えたい場合などに「1コア」を設定してください
・形勢評価グラフで、タッチしたまま左右に移動ができるようになりました
・AIの棋力を調整しました (Lv1〜5を若干弱く、Lv6を若干強く)

■2016/05/12 ver1.3.0
・iCloudDriveやメールの添付ファイルから棋譜(KIF, KI2, CSA形式)を読み込むことができるようになりました
・棋譜ファイル(KIF形式)をメール添付など他のアプリへ送ることができるようになりました(対局画面「メニュー」-「棋譜ファイルを他のアプリに送る」)
・棋譜解析の精度が向上しました
・Lv3以上の棋力が少し向上しました
・Lv1の棋力を弱く調整しました
・対局画面にひよこの絵を表示しない設定を追加しました
・対局中にひよこの吹き出し形勢コメントを表示しない設定を追加しました

■2016/05/04 ver1.2.0
・コンピュータ側の居飛車/振り飛車・玉の囲いを指定できるようになりました
  ※指定された囲いを目指そうとしますが、指定通りにならない場合も多々有ります
・盤面をツイート及びFacebookへ投稿することができるようになりました
・[<][>]ボタンの長押しで、「開始局面」「終了局面」に移動できるようになりました
  ※これまで通り「メニュー」からも可能です
・手がなくなった際に表示される「負けました(手がありません)」のダイアログで、キャンセルが押せるようになりました
  ※手がないので、待った(戻る)しかできません
・棋譜解析で悪手・好手の判定を調整しました
・Lv3以上の棋力が少し向上しました
・棋譜解析の精度が若干向上しました
・安定性が向上しました

■2016/04/28 ver1.1.0
・成りダイアログのボタン位置(左右)を変えられるようになりました(設定画面で変更します)
・棋譜解析で好手の判定をするようになりました
・トップ画面にTipsを表示するようになりました
・iTunes等で再生されている音楽を止めないように修正しました
・iPadの場合に、一部文字を大きくしました
・盤面の描画を少し高速化しました

■2016/04/22 ver1.0.0
・新規公開